こんにちは。ポカン(@illpokan)です。
まずは、こちらの動画をご覧ください。
ご覧いただけましたか?
そうです。今回の記事のテーマは【コーヒー】です。
というのも、
最近、コーヒーにハマりだしまして^^;
スタバに豆を買いに行くのが趣味になりつつあります。
これまでポカンにとってのスタバは、その場で飲むためのコーヒーを買う場所でしたが、
今では、コーヒー豆を買いに行く場所になっています。
炎上を恐れずに言うと、(←言いたいだけ)
スタバ=豆屋です!!(←やめろw)
まぁまぁまぁまぁ、
それはさておき、本題に入りましょう。
- コーヒー初心者であるポカンが、なぜそこまでコーヒーにハマっているのか?
- 初心者なのに、豆から美味しく淹れることができるのか?
そんな数々の疑問を説明してくれる最強マシンが存在します。
その名も、
【沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57】
Panasonicが販売している最強の全自動コーヒーメーカーです。
今回は、そんな全自動コーヒーメーカーについて、ポカンが全力でオススメしたいことを書いていこうと思います。
最後までお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57
まずは、コーヒーメーカーの説明ですが、
ポカンが持っているのは、PanasonicのNC-A57です。
動画を見てもらったそのまんまです。
もっと詳しく知りたい方はサイトもチェックしてみてください。
豆から淹れたコーヒーは美味い
ポカンが全自動コーヒーメーカーをオススメする理由は、3つあります。
- 豆から淹れたコーヒーが簡単に飲める
- 朝活のお供に最適
- 「コーヒー豆を買いに行く」という趣味が増える
まず1つ目は、【豆から淹れたコーヒーが簡単に飲める】こと。
コーヒーってのは、豆を挽いた直後に淹れるのが、一番美味いとされています。
豆の挽き方も色々あって、挽き方で風味や味わいも大きく変わってきます。
コーヒーを淹れるのに慣れている人は、これも楽しみの一つになりますが、初心者にとっては、けっこうハードルが高いと感じています。
ここであると便利なのが、全自動コーヒーメーカー!
豆とフィルターと水をセットして、ボタンをポチッ。
一撃で美味しいコーヒーのできあがりです。
ほんと簡単。一撃。オススメです。
朝活のお供としてのコーヒー
もう一つの理由として、【朝活のお供として最適】ってのがあります。
ポカンは朝一発目に口にする飲み物として、コーヒーを選択しています。
理由は単純明快で、好きだからぁー!(バッキバキに目ぇ見開いて)
まぁ、それ以外にも理由はあって、
一番大きいのは、コーヒーのカフェイン効果ですね。
- 覚醒作用
- 利尿作用
- 基礎代謝アップ
- etc...
朝活にピッタリじゃないですか!?
これほど朝活に最適な飲み物は他にあるのでしょうか。
しかも、全自動コーヒーメーカーを使うことによって、朝の貴重な時間を有効に使うことができます。手間いらず。
スターバックスが面白い。行くのが楽しみになる。
もう一つの理由は、【「コーヒー豆を買いに行く」という趣味が増える】ことです。
冒頭でも書きましたが、
今、私にとってのスターバックスは、豆屋となっています。
コーヒーメーカーを買うまでは、まったく意識しませんでしたが、
スタバの店内には、コーヒー豆が陳列してあり、その種類も多々あります。
パッケージもオシャレなものばかりで、テンションがあがります。
先日購入した豆が以下の3種類。
スタバでコーヒー豆を買うと、【COFFEE PASSPORT】という冊子をもらうことができ、
そこに、これまで買ったコーヒーを記録しておくことができます。
中身はこんな感じ。
買ったコーヒー豆のステッカー(スタンプシール)がもらえるので、貼り付けておくと、買ったことのある豆がひと目でわかります。
COFFEE PASSPORT 以外にも、コーヒー豆のサンプルをもらうことができたりします。
なんか得した気分。
あと、価格はコーヒー豆によって違いますが、250g(1袋)で1000~2000円くらい。
100gから買うこともできるみたいなので、今度試して見ようと思います。
コーヒー豆を選んでいる時に、店員さんが優しく声をかけてくださり、試飲までさせていただきました。
スタバの新たな魅力を知ることで、コーヒー豆を買いに行くのが超超超楽しみになりますよー!
買ってきた豆をコーヒーメーカーにぶち込んで、ボタンで一撃。
コーヒーの香りに包まれた室内で、ジャズなんかかけて、読書を始めちゃったら、至福!
最高のひとときですね。
まとめ
ということで、今回は全自動コーヒーメーカーを全力でオススメしたい理由を書きました。
コーヒーの楽しみ方は人それぞれですが、コーヒー初心者や朝活を充実させたい人にとっては、とても重宝する一品だと思います。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。